□□ジオン□□
 ◆開発経緯
 ◆成分
 ◆作用機序
 ◆注射方法
 ◆治療成績
 ◆合併症
 ◆副作用
 



【開発経緯】

ジオンのルーツは、中国の痔核治療注射薬『消痔霊』です。

かねてから「沖縄から全国、世界に発信できる産業をつくりたい」と考えていた奥キヌ子(現在、レキオファーマ株式会社代表取締役社長)は、1989年友人が中国から持ち帰った消痔霊に出会いました。
後日、友人と北京に行き消痔霊発明者に会い、実際に投与してもらって効果を確信し、この治療薬開発に動き出ししました。
開発薬は「OC-108」。沖縄と中国(China)の頭文字に、消痔霊を初めて手にした日「平成元年8月」にちなんで命名されました。

1991年にレキオファーマの前身「株式会社中薬研」を7人で創業。独自に研究開発を進めていったがベンチャーによる医薬品の製造販売は資金的にも難しいことを悟り、1995年に吉富製薬(現三菱ウェルファーマ)と共同開発契約を締結し、開発資金を導入しました。

その後、2000年の8月から2002年の11月にかけて、全国10病院16人の医師が参加したOC-108第V相臨床試験により安全性と効果が確認され、2004年7月厚生労働省より新医薬品ジオン(OC-108)の製造承認を取得(取得者:三菱ウェルファーマ株式会社)し、2005年3月23日発売となりまた。

【参考ホームページ】
おきなわ創業物語 レキオファーマ
(平成15年11月2日 琉球新報朝刊 「琉球新報提供」)

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